防災対策、
ほんとに大丈夫ですか?
「うちの会社の防災備蓄は万全」だと
思っている方、もう一度お確かめください。
保存水や食料品の賞味期限は? 数量は?
使い方はわかるでしょうか?
いざというとき使えなければ、
防災用品の役目を果たしません。
下のどれかに当てはまっていたら要注意です!
そんなあなたの会社に
ダイイチの防災
本当に必要な非常食や防災用品といった
備えを
「プランニング」からご提案します。
(防災士・災害備蓄管理士)
ユニフォーム販売で人事・総務ご担当者様にお会いする中で、防災備蓄に困っている方が多く、お役に立ちたいという思いから、防災部門がスタートしました。震災ボランティア活動を通じて現場の状況を実体験したことを活かし、商品コーディネートや備蓄の優先順位提案から講習会の講師まで承ります。お気軽にご相談ください!
ダイイチの4つの強み
環境に配慮した商品選定や保管方法、
使用方法のアドバイスまで、
お客様にあった企業防災の
トータルプランニングが大きな特徴です。
アフターフォローまで
コンサルティング力
環境への配慮
培ったノウハウ
一緒に考えましょう。
防災備蓄は、企業ごとに必要なものが違ってきます。会社の立地、業種、社員の年齢層など、さまざまな条件を加味して実際に被災した場合を想定し、備蓄品を決めることが大切です。私たちがそのお手伝いをいたします。一生懸命考えます!
私たちの想い
星 哲雄
「自助・共助・公助」から「協働」へ
防災で大切なことに「自助・共助・公助」という言葉があります。
「自助」は自分の命は自分で守ること。「共助」は地域のみんなで助けあって生き延びること。「公助」は公共の支援によって被災者を助けることです。
これらは、どれが優先ということではなく、すべて大切なことです。そして、この3つが役割を果たして連携することを「協働」と言います。
ダイイチは東日本大震災や熊本地震の被災地・避難所を訪問した際、多くの災害の現場を目の当たりにした経験から「協働」の大切さを実感しました。
これからも地域のみなさまのために、防災の場において企業の財産と利益、そして人命を守る「協働」の役割を果たしたいと願っています。
オリジナルサービス
ダイイチは、ただ防災用品を
売るだけではありません。
防災食品の保存期間を管理したり、
フードロスを削減したり、
社内の防災意識を
高める講習会なども積極的に行っています。
サスティナブルな
社会をつくる取り組み
CO2排出削減による環境保全や安全に住み続けられる街づくりほか、SDGsの目標達成に向けて、あらゆる視点から考え取り組んでいます。お客様の取り組みに貢献できるよう、海洋保全や森林保全に投資するカーボンオフセット、防災食品更新時に廃棄するのではなく貧困家庭に寄付するフードバンクなどをご案内させていただきます。
導入の流れ
お問合せをいただいてから
運用・アフターサポートまでの
流れをご紹介いたします。
お客様のお悩みや会社のステージの変化に
合わせてしっかりとサポートさせていただきます。
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