Case Study
ギャラリー
安全は常に「Top priority」視認性に優れ、動きやすい新ユニフォームを導入【中日本ハイウェイ・パトロール東京株式会社様】
中日本ハイウェイ・パトロール東京株式会社 様
中日本ハイウェイ・パトロール東京株式会社
- 事業内容
- 高速道路等における交通管理業務、道路管制業務、法令違反車両取締等業務
- 所在地
- 東京都新宿区新宿1-17-11 BN御苑ビル7階
お客様より
【安全を第一に考えたオリジナルデザインの作業着】
高速道路で365日24時間お客さまのために業務を行う交通管理隊員にとって、「安全」は常にTop priorityです。「安全」を追求するために、視認性に優れ、動きやすい制服の導入は必要不可欠と考えました。
【快適性にこだわったデザイン】
背中部分にはメッシュ生地を採用し、脇腹の箇所にファスナーで開閉するベンチレーションを取り付けることで通気性と快適性が向上しました。
また、導入前は制服の上に安全チョッキの着用が必須でしたが、導入後は不要となり軽量化が進み非常に動きやすくなりました。視認性に関してもたいへん満足しています。
【より安全に。交通管理隊の制服がリニューアル】
公式コーポレートサイトにて「高視認性安全服」JIS T8127 クラス3
蛍光素材と再帰性反射材を使用した作業服について取り上げ、高速道路を利用する方に多く知ってもらう取り組みも行っております。
https://www.nhp-tokyo.co.jp/newuniform/
従来の青色から蛍光レッドにすることで、隊員の安全性向上はもちろんのこと、お客様からも発見がしやすく安全に運転できる高速道路の環境を創っています。