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2018サッカーワールドカップ
日本代表が(失礼ながら)予想外にグループリーグを勝ち上がり、今夜の決勝トーナメントに向けて盛り上がっていますね!
そんな中、各国のユニフォームを眺めていると、日本人が大好きなブルー系が意外に少ないことに気付きます。
決勝トーナメントの32チームだけで見ると、日本とフランス、アイスランドくらいしか見当たりません。
水色のアルゼンチンとウルグアイを入れても5チーム。(アウェイ用ユニフォームはノーカウント)
逆に多いのが、スペインやポルトガル、韓国などを始めとする赤。
白地に赤まで含めると15チームくらいあって、ダントツです。
グリーンとイエローも多いかな、目立つし。
日本やオーストラリアのような例外もありますが、国旗を表現したカラーリングの採用が多く、国旗自体の色も赤が多いと
くれば、そうなりますよね。
ちなみにユニフォームサプライヤーは、22チームがアディダスとナイキの2社、残り10チームがプーマやニューバランスな
どの6社。さすがというか、まぁ予想通りでしょうか。
そして、今回の各国のユニフォームの中で一番の人気はナイジェリアな
のだそうです。
←←←こんな感じです。
ベースの特徴的なストライプは、“Super Eagles”という彼らの愛称に基
づいた“ワシの羽”、白と黒の袖部分は“翼”を表現しているのだそうです。
確かに特徴的だけど、そ…そんなにイイ( ̄▽ ̄)?
わたしはフランスとメキシコ(配色が好き)推しで〜す♪♪♪
それでは皆さん、今夜は日本代表を全力で応援しましょーっ(^o^)/
おーっっっ!!!