かなり以前のページでご紹介したことがあります、羽田空港の雑貨屋さん「Tokyo’s Tokyo」。

ん？雑貨屋さんじゃなくてエディトリアルショップ？…カタカナ、ワカンナーイ(-o-)

店内に所狭しと並べられた旅グッズやファッションアイテム、雑貨の数々は、「東京を編集する」「お土

産」をキーワードに集められているそうです。ふむふむ、それらは各地域やテーマごとにセグメントされ

ていると。

…セグメント？

(;`皿´)わっからーん！！！

↑↑↑この顔文字が使いたくて、スミマセン^ ^;

で、先日このショップを覗いたら、レトロワンピの制服から、鮮かなブルーのコートを羽織ったスタイル

に変わっていました。コートスタイル、流行ってるんだな〜と改めて実感。

ちなみにこの制服は、5月に紹介した他の雑貨屋さんのショップコートと色も含めて似ているので、今回

イラストはスルーします。いやいや、ちゃんと見ましたよ。あんまり細部を覚えていないだけで。

… あっΣ(ﾟ∀ﾟlll)

それはさておき、今回のイラストは、東急プラザ表参道原宿内のマンガやアニメをテーマにしたエディト

リアルショップ。前置きが長くなりましたが、そうです、「Tokyo’s Tokyo」の2号店なのです。

この制服、「ANREALAGE（アンリアレイジ）」というオサレなファッションブランドがデザインしたこ

ともあり、2012年頃のオープン当初は￥39,000で限定販売もしていたようです。

つ、強気ッスね(^ ^;)

「マンガの線で描かれる洋服」がテーマで、外表に縫われた縫い代（配色部分）で漫画の線を表現してい

るのだそうです。ドット柄がスクリーントーンのイメージっていうのは分かりやすいですね。

オーバーサイズのジャケットを着ているように見えて、女性スタッフがカワイイです(^_^)

でも…いつの間にか閉店していました。

あちゃー(-_-)