色も！匂いも！触感も！

今回は、博物館の制服をチラっとご紹介します。 数年前に訪れて、ずっと紹介したいと思っていた「NIFREL（ニフレル）」です。

このニフレルは、「感性にふれる」がコンセプト。
大阪の万博公園内にあって、水族館をメインに、動物園と美術館が融合したような施設です。

アイデア溢れるアート作品のような展示や、海の生物のほか、かわいい動物や鳥〜爬虫類まで。
ホワイトタイガーは美しくてカッコよかったし、ミニカバはカワユイしで、まぁ楽しかったです(^ ^)

キュレーターさん、ステキ❤︎

スタッフの皆さんは、ブルー×グリーンのイレギュラーなボーダーが爽やかなポロにチノパンが基本。
一番下の画像に小さく写っているのですが、雰囲気わかるでしょうか？
そのポロの上にノーカラーのブルゾンを着用している人もいました。

ステキだったのは、上のイラストのキュレーター（飼育員とは言わないのです）さん。
当時はまだ少なかったコートスタイルで、中央にライン入りの後ろ姿も含めてカッコ良かったです。

このニフレルを含めたエキスポシティは、大人から子供まで1日中楽しめるエリア。
機会があったら、是非行ってみてください。
おすすめで〜す(^_^)/