ガールズフェス☆2020/横浜DeNAベイスターズ
例年、梅雨の時期に開催していたガルフェスですが、訳ありの今年は10月。
毎年このブログでも紹介してきました。
今年は?
そりゃぁ、行ってきましたよ〜(^_^)/
ハーバー片手に(Supported by ありあけハーバーですからね)いざハマスタへ!!!
…新総理誕生記念、菅さん似顔絵入りパッケージですけど、なにか?( ̄▽ ̄;)
で、本題です。
今年のテーマは『B☆MAGIC!』。
スペシャルユニフォームのコンセプトには、「魔法にかかったような楽しさを表現。多彩なチェック柄を重ね合わせた“パターン
オンパターン”に、横浜ブルーを基調にアクセントとしてピンクを加え、メリハリある“カラーリング”で楽しさを演出」とあります。
可愛くて華やかなチェック柄で、シュシュやポーチからドッグシャツまで、同じ柄の関連グッズも数多く販売されていました。
このガルフェス、2015年から始まり、もう6回目。
歴代のユニフォームは初代のみを手元に残し、他はすべて誰かに着てもらっています。
今回はどうしようかなっ、誰か貰ってくれるかな♪♪♪
それはさておき、今年はどうしても、新設されたウィング席からの眺めを体感したかったんですよね。
64段という上方の座席前で立ったまま見降ろすと、すり鉢状の吸い込まれそうな景色。
その臨場感が、私の写した画像では、全く伝わらないのが残念すぎです(^_^;
グラウンドからはかなり遠い席ですが、見晴らしも良くていい眺め。
上方の席なら、運が良ければ富士山も見えるらしいです。
さらに、ナイターで花火とか見えたら最高かも。
それには勝利が必須ですよね〜(^_^)
そしてハマスタで観戦するにあたり、皆さんが一番気になるのは、1席飛ばしの座席がどうかということでしょうか。
スポーツニュースで見かける様子は、席もユニフォームも青一色なので、余計に詰まって見えます。
私が実際に購入したのはウィング席ですが、前後との高低差があるので、テレビ画面で見るよりギュウギュウ感が少ないように
思えて意外でした。
タオルを振り回したり声を出したりの応援がないので、まぁイイのかなー、って感じです。
慎重派はまだ様子見かな。
ちなみに私は今回、諸事情によりウィング席に touch and go 。
「もう帰るの?」いぶかしげなスタッフさんに見送られながら、試合直前にスタジアムを後にしました。
えと…、その日の試合は負けました (T_T;)
そんなわけで、今年の応援はそれぞれの場所で、それぞれのスタイルで。
ベイスターズにはAクラスでのフィニッシュを期待しています(^!^)/