メニュー

商品センター

商品部 課長

Hiroyuki Wakabayashi若林 寛之

center

「商品に対して、広範囲に関わることができる仕事」

各仕入先から商品が入荷し、お客様のもとへ発送されていく商品センター。

入庫、仕分け、発送という基本機能に加え、縫製室や顧客預かりのユニフォーム管理スペースも備えているのが特徴。

長年の営業経験を踏まえた視点で商品管理を

center2新卒で入社して、20年ほど営業でやってきました。2年前から商品部に配属され、より経営的な視点で仕事を捉え直しているところです。商品部には、仕入れ、生産、在庫、品質管理という4つの仕事のカテゴリーがあります。

当社オリジナル、もしくは既製品は、すべて横浜市瀬谷区にある商品センターに入庫します。 

 

欠品を起こさないよう商品仕入れを行い、かつ在庫が過剰になりすぎないよう調整。お客様の注文に応じて商品を発送するシステムと、それに伴う設備や人員配置などインフラの整備までが守備範囲です。かなり多岐にわたり、取り組まなければならないため課題は山積しています。 

 

お客様の注文を聞き、実際にユニフォームを着用している現場を見てきたという営業経験を活かし、最終的にお客様のためになる社内の仕組みづくりに貢献できればいいなと考えています。

ミスが発生しないような仕組みを構築

入庫から出庫までを行う商品センター内は、多種多様な商品が行き交う場所。ユニフォームの到着を待つお客様へすばやく出荷するには、配送業者が集荷する時間までに出荷作業を終えなければなりません。作業担当のスタッフは、ほとんどがパートさんですから、子どもの急病があれば休みを、送迎時間に間に合うためにも労働時間を守るなど、制約ある中での仕事を切り盛りしてくれるベテランスタッフへの配慮は欠かせません。そして出荷ミスのないよう、庫内の整頓、作業スペースの確保、在庫量の把握も同時に行う必要があります。そうした状況のもとで、ミスが起こらないように作業の簡略化などの対策を立て、少しでも効率よく遂行していく仕組みを作り上げることが、管理の仕事です。

center6meister02 img03

 

アナログな手法も駆使して、お客様のニーズに応えます

当社独自の機能の一つとして、商品センター内に縫製室があります。商品入荷後、すぐに加工し、お客様の手元にお届けするというサービスです。ズボンの丈調整や、ネームの刺繍、会社のロゴマークの取り付けなどを、専任の縫製スタッフが担当しています。アナログで手間はかかりますが、きめ細かい注文に応えるための重要なサービスだと思っています。
検品に関しても専任スタッフがいます。本社の品質管理を含め、協力し合いながら検品作業をしています。品質がきちんと保たれているか、自社でチェックすることが大切なのだと考えているからです。
それにもう一つ、お客様別ユニフォームの物流管理業務も行っています。これはお客様の総務セクションなどで行っているユニフォームの出荷と在庫の管理を一括して当社が請負、代行しているシステムで、煩雑な在庫管理と出荷業務を倉庫や物流事情を知らない担当者が行わなくて済むと好評です。

center3

徹底的に、プロセスを細かく考えていく

例えば、注文書に従って商品をピックアップする作業を終えたとき、ビニール紐で束ねます。商品がしっかり見えた方が出荷前の点検がやりやすいのと、余計なシワをつけないために行っているのですが、この作業を何秒かでも短縮できれば、その分全体の効率が上がります。同時に、紐で縛るという根本的な作業についても、これ自体をなんとか効率化できないかなど考えてもいます。こういった何気ない動作や作業、プロセスを細かく観察し、違う方法を含め、効率的に行うことを徹底的に考えるようになりました。
すべてはお客様に確実に商品をお届けするため。気持ちよく新しいユニフォームをご着用いただけるよう、商品センターは進化し続けます。 

center6